ごあいさつ


 年度初めに役員改選を行い、新規の方、役職変更の方合わせて18名の移動がありました。役員の皆様には引き続き、本県の柔道の発展にご尽力を賜りたいと思います。全国的に見て東北地方は人口減が著しく、大学、専門学校が多い本県においても例外ではありません。少子化も進み、子供の数はピーク時の半分以下となっています。このような中で柔道人口の増加を図ることは非常に困難な状況です。中学校における部活動の地域移行も動き出しており、柔道部は最初のターゲットにされている雰囲気が感じられ、特に急いで対応を準備する必要があります。身近に柔道と出会える場所の確保が急務となっています。市区町村に一か所も柔道と出会える場がないと、益々柔道人口が減少します。かつて武道や格闘技種目の中で最も競技人口が多く、華やかだった柔道をマイナー競技に転落させてしまうことのないよう、関係者一同、情熱を注ぎ、知恵を出し、守って行きたいと考えております。役員のみならず関係者全ての方々に、協力をお願いするところであります。

宮城県柔道連盟